住宅の資料を集めたい。どこから請求するのがいいんだろう？
今回はこんな悩みを解決します。
家づくりは人生で1番高い買い物です。
決して安い買い物ではないからこそ『買って後悔・・・💦』なんてしたくありませんよね？
そこで今回は、資料を10社ほど集めて研究し、家を建てた私が、一括資料請求のサイトを比較し、ランキングにしていきます！
この記事でわかること
✔︎一括資料請求サイトの比較
✔︎どこで資料請求すればいいのか
✔︎資料請求でもらえるプレゼントやお得情報
この記事を読めば、カンタンに資料請求ができるだけでなく、自分の理想の家づくりができるまでの時間を一気に短縮できるようになりますよ！
住宅の資料を集めたい方はぜひ参考にしてください！
この記事を書いた人
✔︎3児のママ（5,3,0才）30代後半
✔︎住宅展示場15社以上
✔︎間取り＆見積もり4社
✔︎2021年にマイホーム 完成
✔︎気密0.1『子育てラクなあたたかい家』
＼後悔しない家づくり術を発信／
早く知りたい方は、こちら
をタップして資料をもらってくださいね。
注文住宅の一括資料請求オススメランキング
【結論】一括請求について私が調べた結果、下記の3サイトがオススメ。
どんな人にどのサイトが合うかも載せたので、参考にしてくださいね🌸
1位 タウンライフ
資料請求サービスの中で、総合的な1位はタウンライフ。
理由はこちら↓
家にいながら、
資料（カタログ）だけではなく、
間取り、見積もり、土地探しサービスまでできるのはタウンライフだけ。
しかも、全部無料です。
間取りや見積もりをもらうことで、
家づくりの大体のイメージをつかめます。
長い道のりの家づくりにはありがたい。
やみくもに走り回らなくてすみます。
＜タウンライフ＞
| メリット | デメリット |
| 間取りや見積もりがもらえる | 間取りがもらえない場合もある |
| 提携社数が多い |
これらの理由から、資料請求サービスの中で総合的な1位はタウンライフ。
タウンライフがオススメな方
✔︎間取りに悩んでいる方
✔︎ある程度家づくりに関して動いている方
家づくり中に使ったら、建てた後の後悔がグッと減らせるサイトです。
無料で間取りをもらう方法は下の記事で詳しく書いてるので参考にしてください。
2位 持ち家計画
2位は、持ち家計画。
理由はこちら↓
紹介実績なんと５万件。
＜持ち家計画＞
| メリット | デメリット |
| 家づくりのコラムがわかりやすい | 提携社数が少ない |
| 厳選されたメーカーを扱っている | |
| 住宅展示場に予約でギフト券5,000円 |
家づくりをスタートする人には持ち家計画から始めるといいですね。
住宅展示場に来店予約すると5,000円もらえるのもうれしい。
これらの理由から2位は持ち家計画です。
持ち家計画がオススメな方
✔︎初めて資料（カタログ）請求する方
✔︎住宅展示場に行こうとしている方
✔︎家づくりの知識がない方
ぜひ利用してみてくださいね。
3位 LIFULL HOME'S（ライフルホームズ ）
3位はLIFULL HOME'S（ライフルホームズ）。
より
理由はこちら↓
１番提携社数多いので、
資料（カタログ）集めにオススメです。
特典でもらえる
『はじめての家づくりノート』は、
実際に書き込みをしながら、
イメージを膨らませることが可能。
家づくりのスケジュールも把握できます。
サイトは、テーマ別で検索できるので、
欲しい資料（カタログ）の種類を選択できるのがいいですね。
（例）平屋、高気密高断熱など
| メリット | デメリット |
| 提携社数が1番多い | 資料（カタログ）請求以外、特にサービスなし |
| テーマ別に検索できるので請求しやすい |
これらの理由から3位はLIFULL HOME'S です。
LIFULL HOME'Sがオススメな方
✔︎資料（カタログ）をたくさん集めたい方
資料（カタログ）をたくさん集めて
アイディアを収集したい方は
LIFULL HOME'S（ライフルホームズ） を使ってみてくださいね。
資料一括請求を使うメリット
資料一括請求を使うメリットはこちら↓
1つずつ説明しますね。
家でたった一回の手続きでもらえる
一括資料請求を使うと、とてもラクです。
一括請求なら、住所も、要望も、たった一回入力すればOK🌸
小さい子どもをお世話しながらでも、スマホからカンタンにできます。
子連れで、資料請求のためだけに展示場行くのは大変。
私はいきなり住宅展示場に行って、
資料集めをしてしまいました。
当時、2歳0歳の子育て中。
早く帰りたいのに、
なかなか切り上げられず。
私みたいにならないよう、
一括資料請求で時間を有効に使うのがオススメです。
無料の家づくりに役立つオリジナル特典がプレゼントされる
一括資料請求でもらえるプレゼントが使えると評判です。
プレゼントはこちら↓
これを読めば、家づくりの基礎、流れ、イメージがつかめます。
プレゼントは無料なのでもらって、家づくりの後悔を減らしましょう🌸
本屋さんで初心者の家づくりの本などを購入する前に読むといいですね。
より、詳しい内容を知りたければ、それに特化した本の購入がオススメです。
私のおすすめは
『ホントは安いエコハウス 』という本です。
これを読まなかったら家づくりの後悔が増えていたかも。
もしよかったら見てくださいね。
間取り・設備・デザインのアイディアが収集可能
一括資料請求でもらえるカタログから、
アイディアを集めることができます。
なぜなら、資料（カタログ）にはメーカーの説明だけでなく、間取りのアイディアや事例が載っているからです。
自分でも気づかなかった、家づくりの好み・やりたいことが見つかることあります。
なので、資料（カタログ）で情報を集めて、知識を増やしましょう。
資料一括請求を使うデメリット
資料一括請求を使うデメリットはこちら↓
1つずつ説明します。
営業電話はしつこい？
一括資料請求すると、営業の電話や訪問がある可能性があります。
営業されたくない場合は、
要望欄に『連絡はメールだけでお願いします。電話や訪問はお控えください。』と記入しておきましょう。
※この文言で、必ずしも営業がないと断言できるものではありません。
ハウスメーカー 側の裁量となります。
ただ、家づくりを進めたいと思っている場合、対応することで知識がつくこともありますよ◎
私は電話だと、子どもがさわぐため、声が聞き取れず。
なので、家づくり中は必ずメールでやりとりをしていましたよ。
電話のハードル高ければ、メールの返信でもOK🌸
希望の住宅会社が登録されていない場合もある
一括資料請求サイトには登録されていない住宅会社があります。
例えば、地域の工務店などは登録されていないことが多いです。
複数の一括資料請求サイトを使うことで、
より多くの会社をみることができますよ。
担当者が決まってしまう
一括資料請求を使うと、顔を見ずに、担当者が決まることがあります。
実は、住宅展示場に行っても同じです。
展示場で案内してくれた営業マンが自動的に担当となるシステムだから。
優秀な営業マンが担当になればいいけれども、
どんな人が担当になるかはわかりません。
営業マンとの相性は、後悔のない家づくりに大きく関わります。
一括資料請求をして、契約を進めるなら、
担当になった営業マンと家づくりをしたいかきちんと考えましょう。
もしも、営業マンがイマイチな場合は、支店長などに相談をして、担当を変えてもらいましょう。
言いづらいけど、人生で1番高い買い物だから後悔したくないですよね。
資料請求で失敗しないポイント
一括資料請求は、営業をうけずに、資料（カタログ）をもらえるのがいいところ。
なので、営業を避けたい場合は
要望欄に『連絡はメールだけでお願いします。電話や訪問はお控えください。』と記入しておきましょう。
メールなら、子育てや仕事の合間でも対応することができます。
やりとりが残るので、『言った、言わない』を防ぐ効果もありますよ。
私も住宅会社とのやりとりはすべてメール。
内容は夫に転送。
情報を共有でき便利でした。
【完全無料】注文住宅の資料請求を徹底比較！おすすめランキング：まとめ
資料請求ランキングはこちら↓
| 1位 タウンライフ | 2位 持ち家計画 | 3位 LIFULL HOME'S | |
| 特徴 | ✔︎提携社数が多い ✔︎間取りをもらえる | ✔︎独自基準をクリアした住宅メーカーを扱ってる ✔︎他の一括請求サイトにはないメーカーも多数あり | ✔︎提携社数が1番多い |
| こんな人にオススメ | ✔︎間取りに悩んでいる方 ✔︎ある程度家づくりに関して動いている方 | ✔︎初めて資料（カタログ）請求する方 ✔︎住宅展示場に行こうとしている方 ✔︎家づくりの知識がない方 | ✔︎資料（カタログ）をたくさん集めたい方 |
各社の特徴を確認して、自分にあったサービスを活用してみてくださいね♪
こんな人にオススメ
- 間取りに悩んでいる→タウンライフ
- 住宅展示場に行こうとしている方→持ち家計画
（5,000円ギフト券もらえる） - 資料（カタログ）をたくさん集めたい方→LIFULL HOME'S
一生住む家の情報収集はとても大事です。
資料請求をうまく使えば、
『早く帰りたい家』『いごこちのいい家』
など自分の理想の家づくりに近づけますよ◎
間取りで失敗したくない方は、
＞＞【知らないと損】無料で要望にあった間取りを作成してもらう方法の記事も参考にしてくださいね♪
我が家の後悔すべてをまとめた記事はこちら↓です。
＞＞【新築】『こうすればよかった！』我が家の後悔や失敗のすべてをブログで解説
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